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大学受験 英語<単語編> おすすめの勉強法と参考書

英語で差をつけろ

 大学受験において、英語で高得点を取ることは他の受験生と大きな差をつけることができます。

 英語が得意なだけで、MARCHや上智合格に大きく近づくことができます。特に、青山学院大学、立教大学、上智大学は英語に力を入れており、そこで高得点を取ることができれば、容易に合格することができます。

 私は受験勉強を高校3年生直前の春休みから始めました。当時は得意な教科が一つもありませんでした。(英語はセンター試験なら、110点ほどの学力であったと思います。)

 そんな中、ネットを漁り、色々な人達の話を聞き、試行錯誤のうえに考えついた独自の勉強法により、3年生の夏休みまでには、英語を得意な教科と言えるまでに成長することができました。(夏休み時点で、センターの過去問で180点以上を取れるほどです)

 そのため、ここでは英語が得意になるための、私の経験に基づく、効果的な勉強法とお勧めの参考書を紹介しています。

まずは単語力をつけろ

 高校3年生ともなるとある程度の基礎的な文法事項は頭に入っているはずです。そこから英語を得意にするためには、単語と熟語を詰め込むことに限ります。高度な文法や読解力はその次です。まずは単語、熟語力を付けてください。

 単語力があればたいていの英文は読めます。たいていの英文は、所詮単語が並んでいるだけであって、それぞれの意味さえ分かれば容易に理解することができます。

 例えば、この文章を見てください

      The miserable have no other medicine but only hope

 これはシェイクスピアの名言でありますが、これも各単語、熟語の意味さえ分かれば簡単に読むことができます。

  •      The miserable=不幸、悲しみ、悲惨
  •      have =持つ
  •      no other ~ but only – =他に~はないが、 -だけ
  •      medicine =薬
  •      hope =希望

 これらを組み合わせると、「不幸は、持つ、他の薬はない、希望だけ」となります。

 こうすれば、簡単に文章の意味を理解することができると思います。

 この文章の丁寧な和訳は、「不幸を直す薬は希望だけである」です。

 これは単なる一例ですが、どんなに難解な文章でも、単語、熟語さえ分かればある程度の意味を理解することができます。そのためにも、単語と熟語を何よりも先に頭に叩き込んでください。

おすすめの単語帳

ターゲット1900

 この英単語帳は、とても基礎的なものから少し高度な単語までをカバーしており、初めの一冊としてとてもお勧めです。

これを完璧に覚える事ができれば、センター試験において困ることはほとんどないです。

 

速読英単語

 これも、ターゲットと同様に基礎的なものから少し高度な単語までをカバーしています。ターゲットと違う点は、各セクションごとに短い英文がついていることです。それぞれに時間制限が設けてありますが、最初はあまり気にせず自分のペースで読みましょう。

 そのため、単語がどのように使われるのかを効率よく学ぶことができます。また、簡単な英文のために、単語を覚えながら英文に慣れ、簡単な英文ならば日本語にいちいち訳さずに理解できるようになります。

東大英単語熟語 鉄壁

 これは、幅広い単語、熟語をその根本から理解できます。基礎的なものから高度なものまで、大学受験に必要な単語のすべてをカバーしています。

 単語量が非常に多いので、一冊目にこれをやるのは非常に効率が悪いので勧めませんが、上記二つ、又はどちらかを、終えた方にはすぐにこれに取り組んでいただきたいです。

 これは受験を終えるまでずっと使い続けるものとなります。これに取り組むことで、英語力が格段に上がります。私が一番お勧めする単語帳です。

 ちなみに、このカバーを取ると、その下にはとてもオシャレなデザインが隠されているので、カバーを取っての使用をお勧めします。笑

速読英単語 上級

 これは、高度な単語力が身につき、読解力などもある方がより向上するための一冊であります。そのため、単語と文章の難易度が普通の速読英単語とは比べ物になりません。これに取り組むレベルになったころには、英語上級者となっている事でしょう。

 私自身も、受験期終盤に単語も読解力も身につき、様々な過去問を解き終え、残すは受験するのみとなった段階に取り組み始めました。

速読英単語2上級編改訂第4版 [ 風早寛 ]価格:1,320円
(2021/7/3 14:01時点)

単語を覚えるコツ

 英単語というのは、書いて覚えようとしてはいけません。

 漢字ならば書いて覚える方法が最適であると思いますが、英単語の場合は違います。

 英単語を覚えるには、何度も見て発音するという事が最適です。

 見て発音する行為は、書くよりも圧倒的に効率が良く、頭に残りやすいです。

 また、ただ見て発音するのだけではなく、その単語を用いた簡単な一文を作ることも効果的です。

 例えば、embrace を覚えたいなら、

embrace 積極的に受け入れる、快諾する embrace 積極的に受け入れる、快諾する…   と何度か読む。

 次に、「I embraced his offer yesterday. 昨日、彼のオファーを快諾したよ~」の様に、簡単な一文を作ることにより、長期的にその単語が記憶に残ります。

 また、nativeらしく発音しようとすることで、気分的にも英語を話せてるように思えてきますし、リスニングの勉強にもつながるのでお勧めです。

 とりあえず、書かずに読むを徹底してみてください。とても楽で効率的な方法はこれに限ります。

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